ソウルライクの「マルチプレイ」は一種類ではありません。協力プレイ、対人戦、侵入、クロスプレイ、共有進行はそれぞれ別の機能で、「オンライン対応」とだけ書かれた一覧では自分に合う作品を選びにくくなります。

協力・PvP・侵入を分けて考える
友達と一緒にボスを倒したい人と、他プレイヤーとの対戦を楽しみたい人では、同じ「マルチプレイ対応」でも必要な機能が違います。さらにSouls系の侵入は、通常の対戦メニューとは違い、他プレイヤーの世界へ入り込む仕組みです。
上部のデータベース一覧は、協力、PvP、侵入、クロスプレイのいずれかに肯定的な確認済み根拠がある作品から自動生成しています。不明な項目を「対応」と推測せず、確認できた機能だけをバッジ表示します。
ELDEN RING:協力と侵入を含むSouls系マルチ
『ELDEN RING』は協力、対人、侵入といったSouls系オンラインの代表的な仕組みを持ちます。ただし、MMORPGの固定パーティーのように、常に同じメンバーで完全に同じ進行を共有する設計ではありません。
「難しい場所だけ一緒に攻略したい」「侵入も含めた緊張感を楽しみたい」という人には合いますが、ストーリー進行の完全共有を最優先する場合は、別の作品と比較する必要があります。
Lords of the Fallen:共有進行型を比較したい場合
2026年の公式アップデートとFAQでは、Shared Progression、Non-Shared Progression、Friend's Pass、クロスプレイなどが詳しく整理されています。従来の召喚型より、「二人でキャンペーンを進める」体験を重視した設計です。
一方で、共有進行には条件や保存ルールがあります。単に「シームレス」と書かれた紹介だけで判断せず、現在のFAQでホストとゲストの違いを確認してください。
Remnant II:協力を主目的にする人
『Remnant II』は銃を使う三人称アクションで、近接中心のSouls系とは操作感が異なりますが、複数人で役割やビルドを組み合わせる協力プレイが重要です。
「ソウルライクらしい剣戟」を最優先する人には別候補が合う一方、難しいボスを友人と攻略すること自体が目的なら比較しやすい作品です。
仁王3:オンライン協力とプラットフォーム条件
『仁王3』では最大3人のオンライン要素が公式に案内されています。一方、PS5とPCのクロスプレイは対応していないため、友人と別プラットフォームで購入すると一緒に遊べない可能性があります。
マルチプレイ目的で購入する場合は、ゲーム内容より前に、全員が同じ接続条件を満たしているか確認することが重要です。
クロスプレイは「あり / なし」だけでは足りない
クロスプレイには、すべてのプラットフォーム間で使える場合と、一部の組み合わせだけ対応する場合があります。データベースではfullとpartialを分けています。
友人がPC、自分がPS5というように異なる機種を使う場合は、「クロスプレイ対応」という一言ではなく、実際の組み合わせが対象かを公式FAQやストアで確認してください。
協力プレイ専用ページとの違い
「二人・三人で一緒に進めるゲーム」だけを探しているなら、協力プレイページの方が目的に合います。このページではPvP、侵入、クロスプレイも含めて、マルチプレイ全体を比較します。
マルチプレイ目的で選ぶ順番
最初に、協力か対人かを決めます。次に、進行共有が必要か、クロスプレイが必要か、侵入を許容できるかを確認してください。最後に最大人数とプラットフォームを合わせれば、「オンライン対応なのに友達と希望通り遊べない」という失敗を減らせます。



